基本
npm
パッケージ管理スタート
npm init これでpackage.jsonが作成される。
ローカルインストールは /node_modules 内にインストールされる。 -gをつけるとグローバルインストール。
アンインストールは uninstall
パッケージのアップデートは update
パッケージのリストは list
npm scripts
"scripts": { "キー": "シェル", "キー2": "シェル" }
キーの予約語
意味合い
- start
- restart
- stop
- test
これらは npm start等で実行できる。
フック
- publish npm publishの後
- install npm installの後
- uninstall npm uninstallの後
- update npm updateの後
予約されていないキーの実行
npm run-sctipt キー npm run キー
キーにプレフィックスつける
- pre
- post
フックのプレフィックス
- prepublish
- preinstall
- postuninstall
- preupdate
実行
- npm-run-all
- run-p A B 並列実行
- run-s A B 直列実行
コンフィグ設定
configフィールドに設定
"config": { "port": "8080" }
次のようにも設定できる
npm config set myapp:port 80
npm_package_config_portのように取り出せる。
DependenciesとdevDependencies
本番環境か開発環境か インストール時に-Dもしくは --save-devとするとPackageJSONにはdevDependenciesとして記録される。
uninstall時にpackega.jsonの本番環境から削除するなら--saveもしくは-S、開発環境から削除するなら--save-devもしくは -D
packege.jsonで一括インストール npm install
本番環境のみインストール npm install --production