ViewModelの分離
XAMLとビハインドコードをビューとすると、
そこからロジックを分離させるのにViewModelを作る。
ViewModelはINotifyPropertyChangedを実装し
PageのDataContextにViewModelを設定しておけばビューと値をバインディングできる。
また、クリックイベントはICommandを用いればViewModelとやりとりできる。
ただし、複数のICommandを実装するために、一工夫がいる。ペゾルド本にはそのあたりをDelegateCommandクラスとして実装するやり方が書いてある。
プログラミングWindows 第6版 上 (Microsoft Press)
- 作者: Charles Petzold,(株)クイープ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: 単行本
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